1986年、放送芸術学院は放送業界で活躍できる人材の育成をめざして開校しました。
その母体となったのは、大阪の放送局各社と大手芸能プロダクションによって作られた番組制作会社「東通」です。
本校は、文字通り「関西の放送業界が創った学校」としてスタートしました。
そして、本校の前身である大阪アニメーションスクールが1998年開校。
現在では滋慶学園グループの学校法人として業界との強い信頼関係により、講師、カリキュラム、設備、就職・デビュー支援など、すべてにおいて強力な現場主義を実現し、放送・音楽・映画・アニメ・出版といった幅広い業界に毎年卒業生を輩出し、各方面から高い評価をいただいています。
そして、2012年4月に認可校として天満橋の新校舎に移転し、大阪アニメーションスクール専門学校としてスタートします!