大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校

アニメーション制作・アニメスタッフの仕事

アニメーター

アニメーター
原画と原画、シーンとシーンの間の動きを補完するために、連動する複数枚の絵を作成し、スムーズな動きを作る。

アニメーターになるには

デジタルペイント/撮影/ CG

デジタルペイント/撮影/ CG
現在のアニメ制作の現場では、動画をコンピュータで取り込み、コンピュータ上で彩色、編集を行う。

デジタルペイント/撮影/ CGになるには

アニメ監督

アニメ監督
制作する作品の企画・構成、絵づくり、音響など、専門スタッフへ指示を出し、クオリティを管理統括する責任者。

アニメ監督になるには

作画監督

作画監督
原画と動画に対してチェックを入れていき、全体の絵を仕切っていく。

作画監督になるには

脚本家

脚本家
アニメの脚本(シナリオ)を書く仕事。仕事の性格上、世の中の情報を広く知っている必要がある。

脚本家になるには

制作進行

制作進行
スタッフをまとめる制作現場の実務管理者。スケジュールを管理しながら完成させる。

制作進行になるには

録音

録音
台詞はもちろん、ドアの開閉音・風の音など、アニメで登場するあらゆる音(SE)を録音していく。

録音になるには

アニメ音響

アニメ音響
アニメのキャラや物語の世界観、シーンごとの演出に合わせたBGMや効果音などの音響を担当。

アニメ音響になるには

マネージャー

マネージャー
新人発掘やタレントのプロモーションの企画、マスコミへのPR を担当。プロデュース能力も必要。

マネージャーになるには